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2017.03.10 Friday

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    2017.03.10 Friday

    FIDLAR / I Just Wanna Die

    JUGEMテーマ:洋楽歌詞・和訳

     

    昨年からFIDLARにはまっている。MOGAKUさんに詳しい記事があったので参照願います。

    >>MOGAKU:金無し、自信無し!アツいサウンドと冷え切った歌詞… 落ち込む夏はFIDLARを聴け!

     

    もう上記記事タイトルで充分伝わると思うのだが、曲はもちろん歌詞に特徴があるように思う。ダメが振り切れてブチ切れてメロディやサウンドをぐしゃっとまとって突き抜けているような歌たちだ。パンクっぽさと歌詞での吞んだくれ露呈っぷり(ただし、どこか「愛すべき」感があるところまでも)。音楽性とか歌っている内容は異なっても、存在感がThe ピーズに非常によく似ているように思う。

    アメリカには居住したことも旅行したこともないため、ドラマや映画の様子で想像するしかないのだが、アル中。忌み嫌われる存在でしょう、それは日本も同じ事であろうが。しかし「もう呑むしかやってらんねーよ、吐くまで。」フェーズを経験したことのある者ならばグッとくるのではなかろうか、こんな歌。結局はアメリカの呑んだくれも日本の彼ら(我ら…)と変わらんなと思う。さみしーさみしー孤独病とか、どーにもならない八方ふさがり感とか、積極的に解決しよう熱も出ず、ああ、もうだめだとりあえず呑むしかねえ!→ベロンベロン、ゲロリン。病的な行動なのかもしれないが「病める魂」とか言って人生からフェードアウェイするよりは酒で感覚麻痺させてでも人生にすがっている方が泥臭くて魅力的に思えてしまう。その実、寿命縮めているかもしれないが。が、リストをカットするくらいなら吞むね、ぼかぁ。

     

    Ball Park Music周辺からYouTubeで飛んで飛んで飛んで飛んで飛んで回って回って回って回っていたら見つけた気がする。出会いはこの曲であった。やっぱり泣きながら酔っぱらっている。死にたいとか言って、ウゥウゥウゥウゥ♪とかゴキゲンじゃねーか。愛しい!

    基本はメンバーの自宅で録音しているとかいう話は本当なんだろうか。音も格好いい。

    というわけでFIDLAR”I Just Wanna Die"。続きに拙訳を載せる。

     

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      2016.09.20 Tuesday

      Please Eloise / Flyte

      JUGEMテーマ:洋楽歌詞・和訳

       

      Flyteはイギリスはロンドンのバンドで2013年に初EPを発売、フルアルバムは未発売のようなのでまだ若いバンドなのでしょう。2014年にはボンベイ・バイシクル・クラブのツアーサポートを務めております。

      と、そんなに情報があまり出回っていないのですが、YouTube上のインディーMIXに混ざっていたこの曲にズキュンと一発で撃ち抜かれたのできっと近いうち世に出てくると信じている。

       

      サビの「ウ〜〜〜〜ゥウウウ〜〜〜〜〜♪」といい、このMVといい、絶妙なダサさとポップさはこれは確信犯だと思います。ジャケットもとってもおしゃれ。レトロなようで最新鋭のポップソングだと思います。

      今ドキミーハー少女(=エロイーズ)に対し、「流されないでよね!!!」と訴えかけるような内容かと思いますので、最近TVや雑誌やネットに踊らされてるキャモ…な人に届けこのメロディ。

       

      (続きに歌詞拙訳)

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        2016.09.19 Monday

        Could Have Been Me / The Struts

        JUGEMテーマ:洋楽歌詞・和訳

         

        (2年ほど更新していませんでしたが何事もなかったかのように始めます)

         

        ザ・ストラッツは2009年結成のイギリスはダービーのバンド。クイーンやストーンズ、デフ・レパードに影響を受けているらしい。ゴージャスな音やド派手な曲からその辺はなんとなく首肯できるが、さらにはザ・スミス、リバティーンズ、マイケミカルロマンスなんかも影響を与えたとのこと。節操なしにカッコイイものを飲み込んだ、最新型のロックンロールバンドの一つと言って良いでしょう。「 恥ずかしげもなくレトロ崇拝ぶっちぎりやがってなクラシックロック(unabashedly over the top retro-fetishist classic rock)」、「グラマラス&デンジャラス」、などと評されるようです。納得。→wiki


        筆者は某洋ゲーのBGMで知りました。ベンジャミン・ブッカーなどもBGMに採用されており、「このゲーム音楽いいじゃない」などと思っていたら、この曲に出会い、イイ曲だなあ、暑苦しい汗臭げな兄ちゃんたちがやってるのかなあ、声フレディみたいだなあ、と思っていたら、グラム風のゴージャス&デンジャラスな人たちで驚きました。しかしボーカルのLuke Spillerさんはフレディ・マーキュリーに少し顔が似ていて、骨格が似ていると声も似る説有力だなと思いました。

         

        この曲は夢見る10~20代応援ソング!でも良いですが、実は、もう、ほんと、夢も忘れてヘットヘト、明日も仕事だ残業だ、ってな日々の生活に疲れた人にこそ効く曲なのかもしれません。So am I。

         

         

        (続きに歌詞拙訳あり)

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          2014.11.29 Saturday

          100 Years Ago / The Rolling Stones

          JUGEMテーマ:洋楽歌詞・和訳

           っべー! 今月ひとつも記事を書かずに終わるところだった。随分と寒くなっちゃって、太陽、やる気あんの? といったこのごろですが、こんな寒い日々に聴きたくなる曲があるのでその曲を。

           大好きなThe Rolling Stones100 Years Ago! 言わずもがな、山羊汁2曲目の最高にカッコイイロックチューンです。切なげに始まる冒頭が秋風、もう冬か、寒風に沁みます。っちゃ〜らっちゃ〜らっちゃらり〜♪ってね、入りが最高ですね。そしてお前どーせ俺振るんだろ?連呼。ここで私は脳内で冬山に行きますね。で、Call me lazy bones〜♪のところでオレンジの灯りの漏れる山小屋を見つけ暖炉にあたるわけですが、しばらくしたらまたデッデッデレッテデレッレッテテー♪ミック・テイラー怒涛のギターソロ。寒風吹きすさぶ冬景色、吹雪の中を再び歩き出すわけですよ(脳内)。

           この曲、以前じっくり歌詞を見て聴いたらまた沁みてしまってね(続きに歌詞訳しました)。ミック・ジャガーって、チャッカリしたビジネス・マンみたいなところがあるのだが書く歌詞は完全にダメ人間みたいなのでどっちが本質なのかサッパリわからない。そこが世の乙女心をくすぐるんだろーか。ライブ中の姿を見る限りただのオカシイ人ですけどね。でも"カッコイイ"てのが前提にあるってのは、なんかこう、煌びやかな世界の中でどこかさみしさを感じさせるからなのかなーとか思ったり……までもやっぱひたすら笑えてカッコイイロックヴォーカリストだな、もう、暗い話とかなしなし! ロックンロール! ってなるなストーンズは。けどねやっぱりそこに"悲しみを知ってるが故のやさしさバニラエッセンス"、みたいなものを感じるんだ、歌詞とかからじゃなくて、とかからネ……。ああ……。

           あ〜ストーンズ語りになりましたが。冬に聴くならこれっきゃないと思ってる曲。歌詞では花咲く森のようだけど、自分は枯葉舞う公園を散歩しながらよく聞いたぜ、今年もな。皆さんもいかがですか。



          続きに歌詞拙訳。とおまけ。
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            2014.10.24 Friday

            The Morlocks / Dirty Red

            JUGEMテーマ:洋楽歌詞・和訳

             しばらく爽やかな感じの曲が続いたのでここらで暑苦しいやつを! やっぱり自分は暑苦しいのが好きだなと思うこのごろです、割といつでもMC5のキック・アウト・ザ・ジャムズみたいなテンションでいたい。マジ疲れそう! でもきっと最高だな。\ッカウトザジャムズマザファッカ!!!/

             はい。The Morlocks"Dirty Red"です。The Morlocksは1984年カリフォルニアはサンディエゴで結成されたガレージロックバンド。 80年代ガレージというと以前取り上げたThe Prisonersしかり、温故知新なロックンロール、ベッタベタだけど爽快感割増! みたいな感じがしてとてもわたくし好み、なような気がしている。60年代のオリジナルなガレージももちろん好きですけどネ! (60年代は録音状態の悪さが熱量増幅させて最高ですね〜。ソニックスとかね〜。\ア・ワゥ!/ 暑苦しいの好きだからね!)と、80年代〜とか言ってみましたがこの曲"Dirty Red"は再結成後2008年のアルバムに収録されてる曲でした。もうガレージならなんでもいいワ。(無知…!)
             ちなみにThe Morlocksのボーカリストはレイトン・コイズミといっておそらくきっと日系アメリカ人! 下記youtubeの画像、真ん中の黒髪オカッパのオニーチャンと思われ。マァ、かっくいいっ!(しかし現在は……。続きに記載!)
             さらにちなむとベーシストのジェフリー・ラック・ルーカスという人はソロで全っ然違う音楽しててビビりました。
             ちなみにちなみに、スウェーデンに同名(Theが付かないMorlocks)バンドがいるから要注意だ! こっちも暑苦しいけど私の好きな感じでは…ない! すまん!!!(と思いつつ聴いてたらなんか頭振っちゃってたわ……!)

             さて、この歌は内容ないですね。ナンパなニイチャンの歌ですね。「俺、ワルだぜ!!」みたいな。ガレージロックに内容なんかいらないですからね、セックス、ドラッグ、ロックンロールですよハハハ! じゃ、どうぞ! 



            続きに歌詞拙訳とおまけ。
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