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2018.06.21 Thursday

I Know a Place / Paul Loren

JUGEMテーマ:洋楽歌詞・和訳

 

アメリカは自由の国。人種のサラダボウル。小学校で教わったイメージに埃がかぶってきたように感じるのは、大人になったからなのか、時代のせいなのか、それはわからない。が! これがワシの信じたアメリカじゃと思わされるような雰囲気の曲に、ある日ある時サブウェイで出会ったので紹介します(サンド食べながらShazamしました)。

 

歌うのは「白いソウルマン」の異名を持つポール・ローレン。生粋のニューヨーカーだという彼が、美しい旋律に乗せて「夢のような場所」について語ってくれる。ビデオでは多くのデモ映像が流れることからも、マイノリティとされる人々が自由や権利を求めて声を上げる活動ともつながる、プロテストソングともいえましょう。

 

とともに!「いつまでも青臭いことをっ!」とか「清濁併せ呑む、それが大人じゃ」などなどと叱られがちな私やあなたや君やあの子にもグッとくる内容なのじゃないかしらっと思います。夢見がちかもしれねえけれども、"I know a place." これがほんとなんじゃい!! と言える強さをそっと分け与えてくれるような曲だと思います(それがプロテストソングってやつなのか…!?)。政治活動も個人の生活も、根底では通じているのかもしれないわーんなどと思ったり。リアルタイムでこんな歌が聴けて本当に感動した(リリースは2017年)。

 

それではどうぞ!

 

 

(続きに(自信ないけど)聞き取り歌詞と和訳)

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    2018.02.01 Thursday

    Believe / Benjamin Booker

    JUGEMテーマ:洋楽歌詞・和訳

     

    2018年ももう1か月が過ぎました。今年もどんな音楽が聴けるか楽しみです。

     

    今更ですが2017年の個人的なベスト・アルバムは ベンジャミン・ブッカーの2ndアルバム "Witness" でした。

    タワーレコードで前作、"Benjamin Booker" (2014)を聴いた時はぶっ飛びました。パンクなブルーズでこりゃもうどストライクだ!

    1曲目の”Violent Shiver" は、野球ゲーム "MLB The Show 16"(※注)でもBGMとして採用されており、イイネイイネと愛聴していたアルバムでしたが、2ndが出るまで結構間が空いていたのだなあと思います。

    しかし、その分今作"Witness" (2017)ではなんだか洗練されたように感じ、しかも前作同様の勢いもある! という最高な作品でした。とにかく体温を感じるアルバム。

    ※注:このブログでも紹介したThe Stratsとの出会いのきっかけになったゲームでもあるが、17はガツンとくるのがなかった。18は果たして?

     

    どの曲もイカしていますが、昨年末ごろに公式MVが公開されていたこともあり、6曲目の "Believe" を載せておきます。

    歌い出しのパンチラインが、初めて聴いた時から刺さっている。歌詞に"I (We)"と"You"が登場しますが、これは自分の中の相反する心なのかもと思います。

    それにしてもストリングスがやさし〜く心を撫でてくれるようですわ〜〜〜。これは1stの頃には聴けなかったアレンジかもしれないと思うと、これからの彼の作品もどんな風になっていくか、もっと楽しみになります。

    終盤の4拍でダン、ダン、ダン、ダンのリズムもアーーーーーーってなる(語彙が乏しい)。

    ビデオもショートムービーのようでグッときます。ラストの主人公(ベンジャミン・ブッカー)の笑顔が愛おしい。

     

     

    (続きに拙訳)

     

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      2017.03.10 Friday

      FIDLAR / I Just Wanna Die

      JUGEMテーマ:洋楽歌詞・和訳

       

      昨年からFIDLARにはまっている。MOGAKUさんに詳しい記事があったので参照願います。

      >>MOGAKU:金無し、自信無し!アツいサウンドと冷え切った歌詞… 落ち込む夏はFIDLARを聴け!

       

      もう上記記事タイトルで充分伝わると思うのだが、曲はもちろん歌詞に特徴があるように思う。ダメが振り切れてブチ切れてメロディやサウンドをぐしゃっとまとって突き抜けているような歌たちだ。パンクっぽさと歌詞での吞んだくれ露呈っぷり(ただし、どこか「愛すべき」感があるところまでも)。音楽性とか歌っている内容は異なっても、存在感がThe ピーズに非常によく似ているように思う。

      アメリカには居住したことも旅行したこともないため、ドラマや映画の様子で想像するしかないのだが、アル中。忌み嫌われる存在でしょう、それは日本も同じ事であろうが。しかし「もう呑むしかやってらんねーよ、吐くまで。」フェーズを経験したことのある者ならばグッとくるのではなかろうか、こんな歌。結局はアメリカの呑んだくれも日本の彼ら(我ら…)と変わらんなと思う。さみしーさみしー孤独病とか、どーにもならない八方ふさがり感とか、積極的に解決しよう熱も出ず、ああ、もうだめだとりあえず呑むしかねえ!→ベロンベロン、ゲロリン。病的な行動なのかもしれないが「病める魂」とか言って人生からフェードアウェイするよりは酒で感覚麻痺させてでも人生にすがっている方が泥臭くて魅力的に思えてしまう。その実、寿命縮めているかもしれないが。が、リストをカットするくらいなら吞むね、ぼかぁ。

       

      Ball Park Music周辺からYouTubeで飛んで飛んで飛んで飛んで飛んで回って回って回って回っていたら見つけた気がする。出会いはこの曲であった。やっぱり泣きながら酔っぱらっている。死にたいとか言って、ウゥウゥウゥウゥ♪とかゴキゲンじゃねーか。愛しい!

      基本はメンバーの自宅で録音しているとかいう話は本当なんだろうか。音も格好いい。

      というわけでFIDLAR”I Just Wanna Die"。続きに拙訳を載せる。

       

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        2016.09.20 Tuesday

        Please Eloise / Flyte

        JUGEMテーマ:洋楽歌詞・和訳

         

        Flyteはイギリスはロンドンのバンドで2013年に初EPを発売、フルアルバムは未発売のようなのでまだ若いバンドなのでしょう。2014年にはボンベイ・バイシクル・クラブのツアーサポートを務めております。

        と、そんなに情報があまり出回っていないのですが、YouTube上のインディーMIXに混ざっていたこの曲にズキュンと一発で撃ち抜かれたのできっと近いうち世に出てくると信じている。

         

        サビの「ウ〜〜〜〜ゥウウウ〜〜〜〜〜♪」といい、このMVといい、絶妙なダサさとポップさはこれは確信犯だと思います。ジャケットもとってもおしゃれ。レトロなようで最新鋭のポップソングだと思います。

        今ドキミーハー少女(=エロイーズ)に対し、「流されないでよね!!!」と訴えかけるような内容かと思いますので、最近TVや雑誌やネットに踊らされてるキャモ…な人に届けこのメロディ。

         

        (続きに歌詞拙訳)

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          2016.09.19 Monday

          Could Have Been Me / The Struts

          JUGEMテーマ:洋楽歌詞・和訳

           

          (2年ほど更新していませんでしたが何事もなかったかのように始めます)

           

          ザ・ストラッツは2009年結成のイギリスはダービーのバンド。クイーンやストーンズ、デフ・レパードに影響を受けているらしい。ゴージャスな音やド派手な曲からその辺はなんとなく首肯できるが、さらにはザ・スミス、リバティーンズ、マイケミカルロマンスなんかも影響を与えたとのこと。節操なしにカッコイイものを飲み込んだ、最新型のロックンロールバンドの一つと言って良いでしょう。「 恥ずかしげもなくレトロ崇拝ぶっちぎりやがってなクラシックロック(unabashedly over the top retro-fetishist classic rock)」、「グラマラス&デンジャラス」、などと評されるようです。納得。→wiki


          筆者は某洋ゲーのBGMで知りました。ベンジャミン・ブッカーなどもBGMに採用されており、「このゲーム音楽いいじゃない」などと思っていたら、この曲に出会い、イイ曲だなあ、暑苦しい汗臭げな兄ちゃんたちがやってるのかなあ、声フレディみたいだなあ、と思っていたら、グラム風のゴージャス&デンジャラスな人たちで驚きました。しかしボーカルのLuke Spillerさんはフレディ・マーキュリーに少し顔が似ていて、骨格が似ていると声も似る説有力だなと思いました。

           

          この曲は夢見る10~20代応援ソング!でも良いですが、実は、もう、ほんと、夢も忘れてヘットヘト、明日も仕事だ残業だ、ってな日々の生活に疲れた人にこそ効く曲なのかもしれません。So am I。

           

           

          (続きに歌詞拙訳あり)

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